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MLMとは? ネットワークビジネスとインターネットビジネスは別物です

      2016/09/06

ネットワークビジネスとインターネットビジネス…

名前こそにているが中身は全く別物で、全然違います。

どれくらい違いのかというと、メチルアルコール(工業用アルコール・飲んだら死ぬ)とエチルアルコール(普通のお酒)、

ニラ(食べられる)と水仙(毒)ぐらいちがいます。

一般的にインターネットネットビジネス=IT=ウェブサービスをさしますが、

ネットワークビジネスとはマルチ商法のことをいいます。

たちの悪いことに、ネット(ワーク)ビジネスも(インター)ネットビジネスも、両方ともネットビジネスという言い方しますが、両者は別物です。

ここでは、ネット(ワーク)ビジネスの方について説明します。

 

いわゆるマルチ。MLM・ネットワークビジネス

マルチ商法とは口コミで会員を増やし、紹介したい人にキャッシュバックが来るという制度です。

この制度自体は違法ではないんですが…

正直います、ネットワークビジネスは私が大嫌いなモノです。

「ビジネスと名乗るのも許しがたいですねこういのは」

っていうと…
「いやいや、マルチ、ネットワークビジネスは合法なんっスよ! ネズミ講と混同していません?」
とかいうことを抜かす奴がいそうですがこれこそ眉唾である証拠です。

マルチとネズミ講の違い

 

マルチ商法(ネットワークビジネス・マルチレベルマーケティン)とは・・・

カンタンに言うと商品を紹介して買ってもらったらその代金の一部を紹介者に還元するシステムを言います。
上位会員ほどもうけられ、下層に下がるごとにもうけの額が減っていきます。
有名なマルチといえば、ア○ウェイ、ミキ○ルーンですが別に違法ではありません(批判はありますが)

物を売ることが目的の商法なので「商品」があります。

 

ネズミ講とは・・・

会費や加盟金授受が目的で、「商材」がありません。あったとしても実体や価値がほとんどありません。
当然違法です。

違法合法の線引きが難しい

マルチ、ネットワークビジネスは確かに合法です。
ただし、合法なのは厳しい規制の中で運用されているものだけです。

そしてその規制の中にあるかどうかの判断は素人ほとんど不可能なくらい複雑で難しい。

合法だから大丈夫と思っても、悪質な詐欺だったり、知らず知らずのうちに違法行為に手を染めて詐欺の片棒を担いでいたってことなりかねません。

(さらにいうと、ちゃんと規制を守ってる者は、ルールがしっかりしているのでそれこそ儲けるのは非常に難しいわけです。せいぜい小遣い稼ぎが関の山で、生業にするのはかなりの努力が必要。私に言わせりゃわざわざそんなやりにくい方法で起業しようっていう意味がありません。よほどその商材が気に入ったのなら別ですけどそれでもねぇ…)

うま味を声高らかに主張するもの全部インチキです

「あなただけにこっそり教えます」「儲かりますよ」という言っているものは100%ネズミ講です。
本当に儲かるんだったらわざわざ人に教えませんって(゜_゜;)

「君子危うきに近寄らず」
とにかくMLM、ネットワークビジネスというものには手を染めない!
それに限ります!

「儲かりそうだから」は儲からない!!

MLM、ネットワークビジネスがが合法か違法か以前に、「動機」が駄目です。
大抵マルチを始めるきっかけは誰かに紹介された、ネットでそういう誘いがあった興味を持ち始めた。
など「他人スタート」です。

 もう、この時点でもう起業家失格。

いいですか、成功する起業家はみんな「この仕事をやってみたい! やってみよう!」という思いからスタートします。
当然「成功したい!」という強い意志も持っているわけで、
だから事前準備もしっかりやるし、ビジネスを始めるかどうかの検討も重ねる。
起業したあとも、少々つらいことがあっても耐えられし、自分にたりないものがあれば伸ばそうと努力する。

そういう姿勢だから、成功するんです。

それを、「儲かりそうだからやってみよう」なんて、安易な考えで大して知りもしない商材を他人に紹介して儲けようなど言語道断!
完全にビジネスをなめきっています。そんな奴が成功するわけがない。仮にうまくいったとしても最初だけ。ごく希。

自分のためにならない。

マルチやネットワークビジネスの誘い文句を見ると大抵「紹介するだけのカンタンなビジネスです。主婦や学生でもできます」と謳っています。
他人に紹介してその商品を買って貰うのは大変です。
それだけでもかなりのスキルがいるのでそもそもカンタンではないです。
だから、みんな赤の他人相手にはなかなか売れない。他人に紹介出来ないから、友人、知人、仕事や同級生という周りからはじめて後輩など立場の弱い人の所へ行く。
そういう風に自分の周辺を食い荒らし、それが終わると今度はネットで手当たり次第勧誘する。自分が始めるきっかけになった入り口の側にしまうんです。
そうやて自分と同じ状況の人間を量産していく。

周りも迷惑だし、そもそもそれで何が手に入るのか?ってはなしですよ。

せいぜい小遣いぐらいのモノで、何の経験にもならないし、特段武器になるスキルも手に入らない。

商品が良いのなら問題なじゃないかと思うかも知れませんけど、それは商品が良かったから売れただけであって
やってる本人の力じゃない。いくら売れてもなんの自慢にもなりません。

自分の力で稼いだと言いたいのなら、ちゃんと代理店として開業して売れ!

ネットショップやホームページ販売したなら胸を張って小売業、通販業者と言えます。
一軒一軒お宅を訪問して赤の他人に売ったのなら、立派な営業です。

ちゃんとした方法でやるのなら、当然扱う商材にも責任を持たなければ行けません。
問題が生じたなら、クレームがあったならきちんと対処しなければいけない。

そういう姿勢で取り扱いをするのなら誰もとがめませんし、後ろ指さされることもない。
こそこそ「あなただけ特別に…ですよ」とかいって責任逃れしようという姿勢が気にくわない。
そんな奴がいつまでも良い思いが出来るとは思いません。

つうわけで、「ちゃんとマジメにビジネスやれよ!」ってのが私の意見です。

(ちゃんと代理店として商材を扱い販売する方法は、営業代理店で起業をご覧下さい)

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