学生、若者の起業仲間募集サイト

起業に必要なコトとは…?(2)

   

モノ売りビジネスのポイント

モノ売りビジネス成功のカギは「売れるモノ仕入れること」にあります。
モノ売りの場合、基本的には「商品」>「販売方法」です。

売れる商品を手に入れるには?
・ 一般客が購入する金額よりも低い価格で仕入れることが出来る
・ 売れるもの(ニーズ)のあるモノを仕入れる
・ 仕入れた品物を売る手段を持っている。

上記を満たしていればOKです。

モノ売りビジネスのメリット

売り主の資質は比較的問われなので、多少経験や知識、技能が少なくても始められます。
品物さえ用意できればいつでも始められるので、顧客のアプローチを待つ必要がない。
ある意味一方的に始められるビジネスです。

モノ売りビジネスのデメリット

最低限、売るための「モノ」を仕入れなければなりません。

「モノ」を持つことになるわけですが、そうすると自ずと付いてくるのが「在庫リスです」

在庫リスク … モノを仕入れてもすぐに売れるとは限りません。仕入れてから売り上げるまでに商品価値が下がる可能性があり、ヘタをすれば仕入れ値より安い価格でしか売れなくなってしまい赤字になる。

在庫リスクを避ける方法。

 

在庫リスクを減らすには、在庫にならないように最低限しか仕入れない。
これに限ります。
起業時は資金が少ないです。だから思うように仕入れられず、売り上げも少ないです。
もっとお金があって、大量に仕入れたら…
なんて考える気持ちは分かります。
しかしそれでも構わないのです!
その代わり仕入れたらすぐ売りましょう。そして売ったらすぐ仕入れる。それを激しく繰り返せば沢山仕入れて沢山売るのと同じぐらいの売り上げを出すことが出来ます。
資金が少ないのなら、その少ない資金の回転率をどうすればあげられるのか、一番効率の良い方法を模索しましょう。
如何にして早く売るか。如何にして早く入金させるか。これが徹底できていれば取引金額が大きくなっても失敗するりするリスクは限定できます。

モノ売りの失敗パターンは決まって、大量仕入れ→売れない(売るのに時間がかかる)→資金ショート(現金がなくなること)→倒産です。
これを避けるためにも、とにかく「仕入れたそばからすぐ売れるシステム」をいち早く確立すること。これが大鉄則です。

不渡りを避ける方法。

モノ売りにはもう一つ大きなリスクが存在します。
それが「不渡りリスク」というものですが…
不渡りは手形決済をしなければはっせいしないものなので、忘れてもらって結構です。

少なくとも「手形?」「不渡り?」 ナニソレオイシイノ? とか思っているうちは全く意識せず、すべて全て「現金決済」で取引しましょう。
現金決済というのは財布からお金を出して… だけじゃないですよ。銀行振り込みも現金決済ですからね。念の為(笑)

というか「手形」なんて言葉は一生忘れていても良いです。
(そもそも20代の若造の経営する店や会社に手形を認めることはほぼないですし)

ああそれから、取引相手が「手形で払います」って言ってきたら、絶対に呑んではいけません。「うちは現金決済のみなんで、すみませんけど現金でお願いします」っていい手下さい。「手形なら10%割り増ししますよ」とか甘い言葉に誘惑されても行けません。
手形は決済されるまでなんの価値もないタダの紙切れです。
そして、その紙切れは必ずお金に替わるとは限らない「リスクマネーです」
連鎖倒産という奴は、「手形を振り出した会社が倒産」→その手形が不渡りになって現金か出来ない→自分も倒産というパターンです。

なので「手形」ってことばを耳にしたら。
「倒産」ということばを連想するようにしましょう。
それぐらい扱いに注意しないと行けないシロモノです。
2)サービスを売るビジネスのポイント

何か得意分野や特技、詳しい知識がある、普通の人たちがなかなか出来ないことをやれるのであれば出来るビジネスです。

サービス業を始めるには?

・普通の人が出来ないことが上手に出来る
・その分野について詳しく、素人相手に説明できるor感心をもらえる
・その分野に明るいことを証明できる手段を持っている
・サービスを売る手段を持っている

の条件を満たしていればOK!
サービスを売るビジネスのメリット

物を売るビジネスと異なり、基本的に「仕入れ」が必要ありませんから業種によっては初期投資がほとんどいらなくて済みます。
品物を保管、売るスペースも必要がないので、極端なハナシ身ひとつでも始められます。

サービスを売るビジネスのデメリット

サービスをする人(お店や会社)の資質が問われます。
お客さんスタート。顧客が求めないと始まりません。
クレーム、トラブルの基準がわかりにくく、対処が難しい。
具体的なモノを提供するのであれば、そのものに傷がある、壊れているなどの問題についての対処がしやすいです。
これがサービスの提供だと、サービス内容に不満があるとお客さんが行ってきてもこちらとしては万全にしていた。ということが往々にしてありますよね。
ところが、お客さんは満足していない。そしてその理由は極端な話し飯倉でも作ろうと思えば作れる。目に見えないのだから、気持ちの感じようの問題になってしまうこともあり得ます。

クレーム、トラブルの予防策をきちんと取っておく。

クレーム、トラブルが起きた場合、明らかに自分に落ち度があるときは素直に謝った方が良いです。
しかし、なかにはイチャモンみたいなこともありますから(とくに若い人VSベテランの社長さんなんかは)、そういうのには毅然と対処したほうが良いこともあります。
なめられたり、いいように使われたりしてこちらが大損でははなしになりません。

トラブルが起きないようにあらかじめ留意事項や責任範囲を説明しておく

請負系なら「契約書」必須です!
個人顧客相手のサービスなら、サービス内容について明示しておき、留意事項はちゃんと示しておく。申し込み系のサービスなら「同意書」にサインしてもらう。
これは絶対にやっておきましょう。

「なんかたいそうなものを用意したら依頼してもらえない」
「堅苦しいことをやると敬遠されそう」とかそんなふうに思って、契約書や同意書をおろそかにすると後々大変なことんなります(>経験者です)

とにかく予防策はきっちり打っておきましょう。
そうすればトラブルのリスクは限定できます。
また、そういう文書を用意することによりあらかじめトラブルのシミュレーションをすることもできますから、事業を開始するまえ最悪でも初めの契約、依頼を勝ち取る前に用意するようにしましょう。


 

どうでしょう? ここまで読み進めてもらった方はもうおわかりかと思いますが、

「資金」はさほど重要ではないってことがわかりませんか?
「人脈」なんてものは問題にならないです。
人の紹介がないと仕事ができない!? とんでもないです。
紹介してくれる人がいなければ「営業してゼロから開拓」すればいいんですよ!
というか、そっち後からの方がいるんです。だから起業に最も必要なのは「モノを売るチカラ」なんです。

あと、経験、技能、知識の問題は多少ありますが…
「モノ売りならあんまり必要なくない?」 ってなりません?
サービス業でも、最低限のやり方が分かれば、何とかなります。

起業に必要な「経験」は業務経験だけではない。

とにかく、売る方法が分かれば起業は出来るんです。
経験というものが必要だとすれば「それは売るために必要なノウハウ」を得るための最低限の経験ということになります。
それが分ければ、なんでもいいんです。

なんかね、巷の起業本には5年ぐらい業務経験がないとだめとか書いてたりしますけど…
売り方が分かりゃ「バイト歴三ヶ月」でも十分です!

それに仕事に限らず、
趣味/ボランティア/サークル活動/家族や友人知人の頼まれて/お手伝い
なんかで経験したり学んだことだって十分役立ちます
そういうのを踏まえて、「売れそう!」「これでやって行けそう」と思えば、

「条件はクリアしたも同然だ!」

分からなければ調べれば良い
経験がない。周りに聞く人がいなければ、調べりゃ良いんです。
今はインターネットで何でも調べられます。分からないことがあればGoogle先生に聞きゃ良いんだよ! ってはなもんなんで…
「ケイケンチガタリナイヨ」っていう意見なんか無視無視!
さて、前置きはこのぐらいにして置いて…

次からはどういう業種で起業して行くのか。そしてその業種を始めるにあたって知って置いた方が良いことを解説して行きましょう。

Tポイントがザクザクたまる!

 - 前置き