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ちゃんと実行に出来る! 資金調達の方法②

   

起業しながらアルバイト

資金調達でもなんでもないんですが…
どうしても資金が足りないのなら、アルバイトをしましょう。
(若い人だから出来る方法ですね。これが40、50のオジサンだとなかなかできそうない…)

起業する業界で働くことが出来れば、ノウハウと経験を養いつつ、お金の面でプラスになるので一石二鳥。
違う業界なら、おおざっぱに経営のこととか、人材の扱い方とか、まあやりようによっては色々学べますし、将来のパートナーとなる人材がないか探ってみても良いです。
店長や社長さんと仲良くなって、取引先や提携先として開拓できないか? そういう下心は常に持っておきましょうね

 

なんとか借金をする方法

銀行も公的機関も全く当てになりません。出資なんて論外。
それでも借金はどうしてもお金が足りない。何とかして調達為たいって思うのなら、もう頼れるのは身内だけです。

そう、借金は身内にしろ! です

お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、親戚のおじさん、おばさん。
自分の身内、親戚縁者友人知人、以前勤めていたところの上司や同僚、一人一人に頭を下げて頼みましょう。

身内への借金の頼み方。

「お父さん、俺起業するじゃけん、100万貸してくれ」 なんていきなり言っても「バッカーモン!」と怒鳴られるのがオチです。
大切なお頼み事をするのですから、まずはきちんと礼儀を尽くしましょう。

やりたいことをちゃんと説明する。

当たり前ですが、なにをやるからいくらいくらの資金が必要ですという話をしないと駄目です。
ただお金がいるんじゃ、貸して下さいでは小遣いをせびっているのと変わりません。
身内だからと甘えずに、投資家や銀行に説明するように、明確な論理を以て説明しなければ行けません。
それから、身内の場合は論理だけでは動きません。お父さんやお母さん、おじいちゃんおばあちゃんを動かすのは何より「ハート」です。
「僕はどうしても個の事業がやりたい!」その熱意がちゃんと伝わるように、言わなければ行けません。
そういう意味では銀行を公的機関よりももっと本気で説得する必要があります。

当然、事業計画書も作って、プランニングをきっちりやる。
起業しようと思っている仕事のないようのこともちゃんと調べて、綿密なシミュレーションを行う。
そして、これで絶対行ける確信を得たうえで説得しなければ行けません。

努力を示せ! Part1 自分の限界まで用意しろ!

なにもしていないのにいきなりお金を貸して下さいってのはムシが良すぎます。
まずは自分でできる限りお金を集めましょう。100万円必要なら、せめて30万円ぐらいは自分で必至で集めて後足りない分を出して下さい。
そういう話しのもって行き方なら、まだ聞いてくれる可能性があります。

努力を示せ! Part2 机上の空論を現実にしろ!

それから、いくら身内といえども根拠がないと説得力に欠けます。
どんなに調査を行い、事業計画書を充実させようとも所詮は机上の空論です。
実際に行ったことのないものは説得力にかけます。とくに親の世代の人たちは学生の頭でっかちを嫌いますから、それがどんなに素晴らしい事業案であったとしてもなかなか受け入れてもらえません。

じゃあどうするのか、カンタンです。

机上の空論ではないことを証明してしまえばいいのです。

 

たとえばホームページ制作やウェブ開発で起業しようと思うのなら、実際に営業を行いお客さんを取ってくる。
ネットショップを始めようと思うのなら、商品を1点だけでも仕入れてオークションでもいいし、友達や知人相手でも良いから売ってみる。

実際に自分の力でお金を稼いでしまえば良い。うまくいけば、そのまま資金になりますし、実際に売れたのなら口先だけじゃないってことを示せます。
「頭の中で考えたことと現実は違う」って言われなくて済むわけです。

身内に借りることの意義。

私が以前読んだことのなる経営の本には、「借金するなら真っ先に身内に当たれ」と書いていました。

身内にお金の話しをするのはなかなかつらいモノがあります。
ましてや借りるとなれば、失敗して迷惑を掛けたら大変だとか思う訳で、だからなるべく避けようとするのが普通の人の心理です。
もし、失敗したらトンデモナイ迷惑を掛けてしまいます。

しかし「だからこそ、より一生懸命になり、かえって成功する確率が上がるのだ!」とその本の著者は仰っていました。
まさにその通りだと思います。身内にお金を出してもらった。だから迷惑を掛けないように一生懸命やろう。
そういう意識でありがたく頼らせてもらえば良いと思います。
(身内だから最悪返さなくてもいいし… 取り立ての心配もないなんて甘えがあるやつは絶対成功しません)

 

絶対にやっちゃいけないコト。

 

身内に頼めといいましたが、大切な人にリスクが及んではいけません。
あくまでも出してもらうのは「貯金からのお金」だけです。
最悪、返せなくなってもお父さん、お母さんが一生懸命貯めた老後の資金の一部を食いつぶしてしまうだけで済みます。ちょっと不憫な思いをさせますが、生活自体が根底から覆されることにはなりません。

ですが、実家の自宅を担保に差し出してもらう。
保証人になってもらう。

これだけは間違っても絶対にやってはいけません。
銀行を説得するのに成功した!と喜んで、家に書類を持って帰ってきて、「お父さんココに判子押して」は絶対駄目です!
それだったら親に借りるほうが何百倍ましなことか。

これをやっちゃうと、もう「失敗しました、迷惑を掛けてごめんなさい」で済みません。
文字通り一族路頭に迷います。

最悪の事態に陥りますからこれは絶対にやらないコト!
これで失敗した愚か物、沢山います。
こういうヘマをしでかす人間は起業家以前、人間としてダメです。
(危機意識が全くない。リスクのことがまるで頭にない大馬鹿)

借金だけが協力ではない。

なかには身内に頭を下げようにも、そもそもお金を持っていない、お金は貸さない方針って人もいるでしょう。
そういう場合は仕方がない。あきらめましょう。

けれども、キチンと話しておけば、ご飯ぐらいは食べさせてもらえます。
経営が安定するまでは、あるいは起業資金を貯める間だけ実家にお世話にならせて下さい。そういう頼み方ならOKしてもらえると思います。
その分、浮いたお金を起業ゴトに回す。そういうやり方もありです。


 

てなわけで、今回は資金調達方法について解説しました。
どうですか? およそ実現出来そうにない銀行や公的機関の融資を期待して、せっせこ書類をそろえるより
よっぽど現実的で、有効な手段だと思いませんか?

巷の起業本やハウツーページにこういうやり方が載っていない、という時点で
この国は若者の起業に積極的じゃないなって思う訳ですが…

まあ、だからこそこのサイトを作った意義があるんですよ!
是非とも活用してもらいたいです!!

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